2007年06月08日

コムスンの不祥事

このたびのコムスンの不祥事は介護保険制度、介護制度への信頼までもなくしてしまう不祥事でした。
小職も介護事業者の人事労務コンサルは多数行ってきました。

まず、県社会福祉協議会か民間かに分かれます。
県社協の運営している人事制度は、公務員制度をそのまま使っており、
評価制度もあったものではないです。頑張っている人に、それなりに評価、処遇
する制度提案しても、意思決定システムが機能していないのが現状です。
なんたって、年功序列ですから。
この事業も儲かっておらず、働いているしとのモチベーションはいずこに。
ですから、働いている人は本当に福祉に熱心だと勝手に思っています。

儲かっている業者は民間です。
利用者の集客、ヘルパーの質、モチベーションは民間のほうが断然よかったのですが、病院が経営しているところがよかったです。
ただ、介護報酬の点数稼ぎが簡単にできるチェック体制は、当局も考え物。
チェック体制をちゃんとちてほしいものです。
@施設、A訪問、Bグループホームとわかれていて、
Aの訪問はヘルパーの定着率は最悪、マイカーを使っての仕事ですが、マイカー管理規定も明確なものがなく、誤飲、誤落(利用者を誤って落とす)部屋のものを壊すなど、事故が多かったです。
リスク管理も甘かったと思います。

このような、全般的な行政の指導はあまり行われていなかったと一羽ざる終えないです。

ヘルパーのバースデイサイエンスタイプ、組織戦略、クレーム、利用者のタイプその他BSタイプを活用し、組織活性化を行ってほしいものです。

介護事業者の理事長はお金儲けより、社会福祉に非常に熱心な理事長が多かったです。

posted by bsjoy at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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